49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号

通告受理後は、速やかに子供家庭状況把握を行い、支援方針を決定しています。問題解決のためには、児童所属先福祉部署医療機関福祉事業所など様々な関係機関支援が必要な場合が多く、要保護児童対策地域協議会のネットワークを活用して子供家庭に応じたサポートが提供されるよう調整を行っております。 以上でございます。

生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日

特にその管理職なんですが、管理職につきましては、最終的に市の支援方針として適当であるかなどを確認した上で決裁することになると思いますけども、その判断の上で、先ほどおっしゃられた創意工夫とか、新しい視点というのはやはり不可欠ではないかなというふうに考えております。

生駒市議会 2022-06-09 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年06月09日

一昨年の6月議会の一般質問では、生駒市の発達障がい児の現状と課題、支援方針等について質問し、情報提供の在り方や施策決定のための基礎調査において問題があることを指摘しました。その結果、障がいや発達に不安がある子どもたちライフステージに応じた支援機関の一覧や、障がい福祉のあんないの記載の見直し、追加のアンケートの実施等対応いただきました。

奈良市議会 2022-06-03 06月03日-02号

ライフステージごと支援について、フロー図を周知すべきではないかということでありますが、医療的ケア児支援については、日頃から支援を提供するために庁内の関係各課、また外部機関情報共有を行い、必要とする支援を担当する部局が中心となり、関係機関を集め、情報共有支援方針支援内容などを検討する体制を取っております。 

生駒市議会 2021-06-04 令和3年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年06月04日

さらに、各関係機関を集めて評価会議開催し、状況に応じて支援方針の修正、再アセスメントを行い、その後も虐待が解消するまでこの流れを繰り返すということになります。  なお、施設従事者による虐待では、被虐待者状況や事実関係確認できた段階で、施設指導監督権限等がある行政機関相談・報告を行う等、連携を取って対応していきます。  

生駒市議会 2020-06-09 令和2年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年06月09日

3、発達障がい児をめぐる支援方針について。  1)現在、策定に取りかかられている第6期障がい者福祉計画において、発達障がい児や保護者支援についてはどのように取りまとめていかれる予定でしょうか。  2)発達障がい児をめぐる支援における医療福祉教育部門連携について、市の所見をお聞かせください。  3)発達障がい児は、生駒市第6次総合計画の将来都市像、自分らしく輝けるステージ生駒構成員です。

大和郡山市議会 2019-09-12 09月12日-03号

相談申し込みを受けますと相談者プランを立て、支援調整会議を開き、支援方針についてそのプランでよいかを話し合うことになっていますが、状況をお聞かせください。 以上、2回目の質問を終わります。 ○議長(乾充徳君) 富田市民生活部長。         (富田 豊君登壇) ◎市民生活部長富田豊君) 11番徳野議員のLGBTについての2回目の御質問にお答えをいたします。 

桜井市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年06月26日

2010年(平成22年)通常国会国民健康保険法改正により、都道府県による国保広域化等支援方針が策定されました。支援方針は、市町村国保の財政の改善、収納率の向上、医療費適正化などの目標が書き込まれて、都道府県による指導権限が強まることとなりました。そして、2018年(平成30年)4月から、国保都道府県単位化がスタートしました。

王寺町議会 2019-06-07 06月07日-02号

また、各学期末に担当者会議という名前で開催をしておりまして、高田こども家庭相談センターでありますとか、あるいは警察民生児童委員の方、行政機関としての教育委員会保健センター等々が集まりまして、児童虐待についての全てのケースについての情報共有でありますとか、あるいは児童への個別の支援方針等についても検討を加えているところであります。 

香芝市議会 2019-03-22 03月22日-03号

虐待のおそれがあるとして、先ほども管理ケースという言葉を使わせていただきましたけれども、管理ケースとされた場合は要保護児童対策地域協議会実務担当者間で会議を行いまして、児童に関する情報共有し、前回の会議から直近までの様子を聞き取りまして、さまざまな意見交換を行い、適時適切に支援方針評価でありますとか見直し、またあるいは終結等を決定してまいります。

橿原市議会 2017-03-15 平成29年予算特別委員会(平成29年度当初予算) 本文 開催日: 2017-03-15

それから、県一本化、平成30年度ですけど、広域化に伴う標準保険税は、どういう、今よりも、県の支援方針では、橿原市は上がるわけですけれども、これから29年度、来年度、30年度とそれを詰めていかれるんですけれど、その見込みはどうなるのか、それをお答え下さい。

大和郡山市議会 2016-12-14 12月14日-03号

県広域化等支援方針によると、県内の保険税の格差は、単身世帯給与収入 240万円で 2.3倍、高齢者2人世帯年金収入 190万円で 3.1倍と試算をしています。そして、毎年の給付費等が3%増加する計算で、県平均増加額1万 6,495円と算出をしています。この大和郡山市では激変緩和前の増加額県平均増加額より低くなっていますが、激変緩和後は県平均増加額よりも大きくなっています。

橿原市議会 2016-09-15 平成28年決算特別委員会(平成27年度決算) 本文 開催日: 2016-09-15

そして、昨年4月に策定された奈良広域化支援方針では、平成30年度からの国保広域化によって、保険料平均で1万6,490円も引き上げられる、そういう試算が出ております。現在、市の保険料が急増する世帯のないように努力するということでありますけれども、まだ具体的にはなっておりません。